[検証]何円あれば合法的にヨーロッパに1年以上滞在できるのか。



(現在)
1ユーロ=126.29円

こんにちは!僕は最近はリトアニアで忙しい日々を過ごしております! 🙂 

今日はちょっと検証記事を書きたいと思います。

僕は本心で勉強がしたいと思ったのでリトアニアに来て勉強をすることになりましたが、もう来年は大学をやめようとしています笑。ただ9月までナショナルビザが残っているので勉強よりも大事なこと(ビジネスとかコネクション作り)とかに時間を充てようと計画しています。

そんな今日この頃気づいたのですが、リトアニアで学生になるって割りといいアイデアだったと思います。安くヨーロッパに合法的に滞在するという意味でね。

リトアニアに来て最初の頃は大学のみんなに

大学の友達
なんでリトアニアで学生になろうと思ったの?

と聞かれた時に

旅ほだ
実は元々は全然大学とか興味がなかったんだよね。でも、去年の初めにアフリカにボランティアに行ったんだよね。そこで現地の子供達を触れる機会があって、そこで子どもたちが頑張っているのを見てスゴイ感動したのと同時に、僕ももっと勉強しないとこの子たちを救えないと思ったから大学に行こうって決めたんだよね。

とめっちゃいいことを言っていました(当時は本当に思っていたよ。)

でも今は、

大学の友達
なんでリトアニアで学生になろうと思ったの?

と聞かれた時に

旅ほだ
ほら、学生になれば合法的にヨーロッパに滞在できるでしょ!そのためだよ~ haha

と平気で言ってます笑。いいんです。みんな僕のことわかってくれているので「お~さすがHODAは考えることが違うね~」と言われます。

さぁ今回の本題にいきましょう!

日本人がヨーロッパに合法的に住む方法

学生以外にヨーロッパに合法的に滞在する方法をざっくりと列挙していきます

  • ワーキングホリデー
  • 仕事・就職
  • 結婚・配偶者ビザ
  • 起業

といった感じじゃないでしょうか。

この中で1番簡単にゲットできるのがワーキングホリデービザだと思います。僕もヨーロッパの一国であるポーランドでワーキングホリデービザを使っていました。

確かにワーキングホリデーを使えば合法的に安くヨーロッパに住むことが可能になります。ポーランドの場合はワーキングホリデービザの申請に必要な金額は実質無料でした。ある程度の口座残高が必要になりますが、それも約30万円くらいです。なので1番現実的な方法なのですが、ワーキングホリデービザにはいくつかの壁があります。

ワーキングホリデービザって、、

  • 30歳までしか使えない
  • 一回しか使えない

この部分が結構ネックになってくると思います。僕はまだ20代なのでワーキングホリデービザを使いました。でも30代になったらもうヨーロッパ住めないんじゃ人生つまらないですな。むしろ20代のうちは色んな国で生活してみて経験をして、30代で落ち着く国に行こうとしているのにビザが取れなきゃ本末転倒もいいとこです。(僕にとってね。) 

また、ワーキングホリデービザは同じ国では一回しか使えないのも大きなポイントですね。せっかく気に入った国でもワーキングホリデービザを使って戻ってくることはできなくなります。

 

他のビザも見ていくと、

仕事・就職 → 個人的に誰かに雇われたくない。海外にいる時まで働きたくない。日本より安い給料(平均月収9万円)で働けるかよ。

結婚・配偶者ビザ → 理想だけど、もちろんそんなに簡単じゃない。

起業 → そこまでシリアスに現地に溶け込みたくない。

というめっちゃ個人的な意見を書いてみました笑。僕は日本でも起業経験があるので現地で起業も悪くないのですが、そこまでリスクを負いたくはないですし起業するためには結構な資金証明が必要になります。

ということで、学生になればいい

って訳で、「金で学生ビザを買う」という結論に至りました笑 厳密に言えば僕の今いるリトアニアには「学生ビザ」というものはないですが、ナショナルビザをゲットする理由として大学に行けばビザをゲットできます。

必要なお金

さぁ、海外で学生になって一年間住むために必要なコストを説明していこうと思います。ざっくりと列挙すると、

  • 大学関係
  • 住居関係

の2つになると思います。

大学関係

まずは大学に行くため、大学で過ごすために必要なコストをご紹介します。

まず、もちろんのこと、大学に行くには学費が必要になります。一部の大学(ノルウェーとか)では学費が無料のところがありますが、ノルウェーだとどの道、生活費でボンビーになります。なので僕の行っているリトアニアの大学を例にあげると、一年間(2セメスター)の学費は2800ユーロ(約38万円) です。

参考サイト→https://www.bachelorsportal.com/

おっと、大学にアプライするためには大体の大学ではIELTSのスコアの提出が必須になります。なのでIELTS受験代をプラスしましょう。試験場までの交通費とかも含めてざっくり26000円なり。

基本的に大学関係の費用はこんな感じです、あとはビザを取るのにもちょっとお金がかかるのでまとめておきましょう。

ナショナルビザ(簡単に取れて1年滞在できるやつ)の申請費用は60ユーロ(約8000円)。取るのに結構時間がかかる。

ビザの申請のためには健康保険に入る必要があります。日本で入ったらヨーロッパ1年カバーだと10万円以上するけど、現地で入れば100ユーロ(約13000円)なり。

住居関係

僕の大学にはかなり優秀な寮があって、僕はそこに住んでいます。一ヶ月の家賃はまさかの85ユーロ(約11,000円)という安さ。本当はアパートを借りて一人暮らしをしようとしたけど遥かに安くて快適なので寮で生活をしています。十分です!

寮で1年住んだとして85ユーロ x 12ヶ月 = 13万円/年

やっっすいですな。さすがのタイとかカンボジアでもこの宿代で暮らすのは不可能です。(探せばあるけど、、、ね。 って感じ) これは完全に学生の強みですな。

ちなみにノルウェーに留学している友達に寮の家賃を聞いたら月に6万円くらいだそうです。6万円 x 12ヶ月 = 72万円。。。。笑 高いですな。 住むことなんて、寝れてシャワーがあってゴキブリがでなければどこでもいいんす。

そして僕は外食はめったにしないので食費は10,000円/月ということにして、12万円/年なり。

あとは娯楽費がかかるくらいですかね。

 

ってことで、合計をすると677,000円/年です!滞在費+学費込でこの値段です。東京で暮らすよりも全然安いですね。

学生であることの強み

学生であることによってかなり多くの経済的なメリットがあります!

交通機関の割引→ 市内のバスとか、国際線のバスとかで学生割引をゲットできます。年は関係ありません、学生カードを見せるだけで安い値段で乗り物に乗れます。

観光地の割引→ 一般料金で美術館に行く必要はありません。さらっと学生カードを見せればかなり安い金額で観光することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?まぁ、色々と物議を醸しそうなことを書いたかもしれませんが、まぁいいですわ。(そもそもIELTSとか難しいしーとか)  この方法でしたら1年以上ヨーロッパに滞在が可能です。(1年以上ってのがポイント)

僕は今も将来も日本に戻って暮らす予定はないので、こういう計算をしてみました!20代のうちはワーキングホリデーが無難な選択肢になると思いますが、その後は現実的に考えなければいけません。最近思ったのは、僕の学業成績は優秀なので奨学金(スカラーシップ)とかゲットできれば最高じゃんとかも思いました。

結局お金があればいいっていうちょっとダークなトピックでしたね。「金でビザを買う。」なんか「エビで鯛を釣る」みないなことわざにいつかなるかもしれません(笑) では!

About 旅人ほだ

貴重なお時間をこのブログに割いていただきありがとうございます :)

将来不安なジャパンから脱出するために色んな国で生活をしている平成生まれです。旅人と言っていますが、ただ海外にいるだけです笑。自己満足の旅よりも人助けをして生きていたいので現地の人と関われるスタイルを求めて今こんな感じ。起業家、投資家、Webデザイナー、アプリ開発者、投資家、ラジオパーソナリティ、写真家、ギタリストとかなり多趣味で大体のことは人並み以上にできます。ここ数年はネットで稼いだお金だけで生活中。誰もやらないようなことが大好物。僕の作ったアプリは世界201カ国でダウンロードされています。 あ、ブログではテンション高めですが、実際は静かな人間です :)

現在はヨーロッパのリトアニアにて活動中!

座右の銘「去る者追わず 来るもの拒まず」

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