【2026年版】teachable(ティーチャブル)の構築方法/特徴/料金/メリットデメリットを完全解説!

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こんにちは!Hodaです。
※ 2026年10月に記事を更新しました。無料プランの廃止(7日間無料トライアル+30日間返金保証へ変更)、最新の価格プラン(Starter / Builder / Growth / Custom)、AI機能・モバイルアプリ・teachable:pay などの最新情報を反映しています。
今回はteachable(ティーチャブル)を使ってオンラインサロンを作る方法やteachableを使うメリット・デメリットについて詳しくご紹介したいと思います。基本的な構築方法などもまとめてご紹介しています。
teachable(ティーチャブル)とは?
恐らくこのページをご覧の方はteachableについてざっくりとご存じかと思います。しかし具体的に「teachableって何ができるの?」と思っている方も多いと思います。
Teachable は、教育者や起業家がコースを作成および販売できるようにするオンライン学習管理システム(LMS)です。2013年にニューヨークでスタートしたサービスで全世界で利用されています。

Teachableは、コース作成のためのユーザーフレンドリーでカスタマイズ可能なプラットフォームを提供し、ブランドの独自の視点を示すためのツールを提供します。
全体として、Teachableはオンラインコースの作成と販売を簡素化し、テクノロジーに詳しくない人々にもアクセス可能にします。コースクリエーターのニーズに合った機能やカスタマイズオプションを提供し、学生にとって便利な学習体験を提供します。

↓ 公式サイトに進んだら「Try for free」をクリックします。現在のTeachableには無料プランはなく、すべての有料プランで7日間の無料トライアルが付いています(さらに30日間の返金保証あり)。

↓ 以下のようなフォームが表示されるので、名前、Eメールを入力してパスワードを作成します。

セキュリティのため、パスワードは使いまわしではなく、独自のパスワードを使用することをオススメします
↓ 登録が完了したら、簡単なアンケートが表示されるので適当に回答します。アンケートなのでそこまで真剣に回答する必要はありません。もし英語がわからない場合は、ページ翻訳などを行うと良いです。

↓ 最後にプランを選択して7日間の無料トライアルを開始します。トライアル期間中に管理画面やコース作成を一通り試して、合わなければ期間内に解約すればOKです。
※ 記事執筆当初(2024年)は「Welcome to your Free plan」と表示され無料プランから始められましたが、現在は無料プランは提供されていません。画面のデザインは変更されている場合があります。

↓ コースのタイトルを付けます。日本語もOKです。

↓ 次にコースをどのように作成するかを選択できます。
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Build from scratch:ゼロから作成
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Generate with AI:AIを使って自動生成(全プランで「Create with AI」が利用可能)
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Bulk upload:動画などの一括アップロード
となっています。初めての方はゼロから作成することをオススメします。
↓こちらが実際のカリキュラムを作成する画面です。

teachableのコースカリキュラムは セクションとレッスンという構成で作成されています。
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セクション:レッスンを含んでいる大きなカテゴリー。チャプター1,2,3や1章、2章のような役割
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レッスン:セクションの中の各レッスン。レッスンでは動画やテキストやクイズを含めることができる
レッスンの作成方法
各レッスンをクリックすることで、それぞれのレッスンをカスタマイズすることができます。
Teachableでは、様々なブロックをレッスンに追加して各レッスンを構築することができます。

デジタルダウンロード販売
Teachableではデータファイルの販売ということでデジタルダウンロード販売をすることもできます。
サイドバーの「Digital downloads」から作成を始めることができます。

↓ 以下のようにダウンロードファイルを設定することができます。価格や説明文などをカスタマイズできます。

記事執筆当初(2024年)の旧Basicプランでは、1個のデジタルダウンロード販売につき5個のファイルまでしかアップロードできず、Zipファイル形式にも対応していませんでした。
※ 現行プランでのファイル数・対応形式の制限は変更されている可能性があります。最新の仕様は管理画面でご確認ください。
旧Basicプランで対応していたファイル形式: .pdf, .epub, .txt, .doc, .docx, .jpg, .gif, .png, .tif, .webp, .csv, .xls, .xlsx, .ppt, .pptx, .mp3, .m4a, .aac
旧Proプラン以上にすることで、zip形式のファイルにも対応したりより多くの拡張子のファイルをアップロードできるようになります。
コーチング(Coaching)機能
Coaching機能は生徒とマンツーマンでコンサルティングなどのレッスンを行うための機能です。

Teachable でのコーチングを使用すると、次のことが可能になります。
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コーチングで収益を上げながら、より多くの視聴者を獲得し、コースのコンテンツを開発しましょう
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シンプルな販売ページを設定し、追加の支払いリンクやフォームを使用せずにクライアントに体験してもらいたい取り込みフローを決定します。
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1:1 コーチング スペースを使用してコーチング セッションをスケジュールし、追加のメールや書類を必要とせずにクライアントとコミュニケーションをとることができます。
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すでに使用し愛用しているコーチングのスケジュール設定ツールやビデオ会議ツールを簡単に統合できます。
サイドバーのCoachingから作成をすることができます。

バンドル販売でも以下の項目を設定することができます。
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販売ページ設定
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価格設定
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Order Bumps
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クーポン
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アップセル
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購入した生徒管理
コミュニティ機能
teachableのコミュニティ機能は 2024年に追加された機能です。コミュニティを作成することで、生徒たちが自由に発言できる場を提供することができます。現在は公式の料金表にも「Community」として掲載されている正式な機能です。
※ 公式の料金比較表ではBuilderプラン以上の機能として記載されています。
2024年の記事執筆時点ではベータ版でしたが、その後正式な機能になりました。とはいえ、KAJABIなどコミュニティに力を入れているツールと比べると、まだシンプルな作りです。
↓コミュニティの外観は以下のようになっています。仕組みとしましてはFacebookのような感じでフィード形式の掲示板のように活用することができます。左のサイドバーの部分にカテゴリーが分かれているので、ユーザーはトピックごとに会話を行うことができます。

有名なツールですと、主に以下のようなツールと連携が可能です
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Google Analytics 4 (GA4)
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Google Tag Manager
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Hotjar
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Mailchimp
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MailerLite
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Pinterest Tag
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Zapier
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Zoom
最新のおすすめ機能(2026年)
2024年以降、Teachableには以下のような機能が追加・強化されています(公式料金ページより)。
- Create with AI:AIでコースの構成やコンテンツの下書きを作成(全プラン)
- iOS & Android の生徒向けアプリ:生徒はスマホアプリからコースを受講可能(全プラン)
- グローバル決済・税金処理:Teachable Payments / teachable:pay により、米国の売上税・VAT・GSTの処理に対応
- アップセル・カゴ落ちメール:クーポン、アップセル、オーダーバンプ、カート放棄メール(全プラン)
- アフィリエイトプログラム:Builderプラン以上
- 修了証(Certificates)・ブランドロゴ削除・生徒の一括インポート・無料の字幕/翻訳:Growthプラン以上
- 動画ストレージ:最大1TB
teachableの生徒管理
USERS > Students のページに進むと、スクールに登録された生徒の顧客情報をすべて確認することができます。

Teachableの顧客管理機能では以下のようなことができます。
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顧客を絞り込む
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顧客にメモを残す
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顧客の所持しているコースやデジタルダウンロードを確認する
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顧客のログイン回数、IPアドレス、今まで支払った金額などを確認する
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生徒に個別でメールを送る
残念ながら高度な顧客管理をすることは難しいです。
生徒を一括でインポートする(Imported students / Bulk student imports)ためには、Growthプラン以上にする必要があります。
teachableのプラン・価格
teachableの価格プランについてご紹介します。以前は無料プランがありましたが、現在は無料プランはなく、すべて有料プランです。その代わり、全プランに7日間の無料トライアルと30日間の返金保証が付いています。
| プラン | 月払い | 年払い(月あたり) | 商品数 | 取引手数料 | 主な機能 |
|---|---|---|---|---|---|
| Starter | $39/月 | $29/月 | 5 | 7.5% | AI作成、生徒アプリ、グローバル決済、アップセル |
| Builder | $89/月 | $69/月 | 10 | 0% | +アフィリエイト、リアルタイムサポート |
| Growth | $189/月 | $139/月 | 50 | 0% | +修了証、ロゴ削除、生徒一括インポート、管理者5名 |
| Custom | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要相談 | - | 専任マネージャー、移行サポートなど |
※ 2026年10月時点の公式料金ページ(teachable.com/pricing)より。年払いは約22%お得です。
- Starterプランは売上に7.5%の取引手数料がかかるので、売上が伸びてきたら Builder 以上がお得になります。
- 上記とは別に決済手数料がかかります(米国カード 2.9%+30¢、海外カード 3.9%+30¢、PayPal 3.49%+49¢〜)。
- 生徒数はすべてのプランで無制限です。
さらに詳しい内容は teachableの価格プランを徹底解説 の記事で紹介しています

Teachableには30日間の返金保証があります。カード請求額、日付、カードの下四桁を送信することで返金を申請することができます。
teachableのデメリット
起業家やオンラインビジネス初心者の方に向いているteachableですが、以下のようなデメリットがあります。
その中のいくつかは個人的には致命的なデメリットでもあると思うのでよく検討いただくのが良いかと思います。
完全なホワイトラベル化は無理
ホワイトラベル化とは、teachableのロゴなどを表示することなくサイトを運営することで、生徒からはみなさんがteachableを使っているということを知ることができず、独自のプラットフォームのように見せる方法です。
teachableでは Growth プラン以上にすることでteachableのロゴを外すことはできますが、teachableの仕様上、生徒は必ずteachableアカウントを作成してからコースを購入する必要があります。

作成できるページがチープ
teachableにはページビルダーがあるので、セールスページやコース紹介ページというのを作成することができます。
しかし他のツールと比べた時に、このページビルダーは少々扱いにくく、できることも限られます。

試験のテストのようなしっかりとした試験に必要な以下のような機能は備わっていません。
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受講回数を制限する機能
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時間制限機能
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合格しないと次に進めない機能
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選択肢に画像を設定する機能(画像から選択のようなクイズは無理)
取得できる顧客情報が少ない
teachableでは購入者の情報をそこまで取得することができません。これは決済時のチェックアウトページをカスタマイズすることができないので、購入時に「どこで知りましたか?」「年齢」「性別」「会社名」などの自由な項目を作成することができません。

取得できるのは、名前・メールアドレスくらいになり、顧客管理としては乏しい情報しかゲットできません。
また、顧客の受講履歴は確認できますが具体的にいつスタートしたか等の情報も確認できないので運営していく上でネックになる可能性があります。
teachableの代替案:KAJABI(カジャビ)

もしteachableが使いにくかったり、使ってみたけどちょっと機能が物足りないと感じた時はKAJABI(カジャビ)というツールがオススメです。
僕はKAJABIの専門家として導入サポートをしたり、Youtubeで使い方動画を多く発信しています。
もしKAJABIを知らない方はまずはこちらの記事をご覧いただければと思います。
【2026年版】Kajabiの使い方/メリット/特徴/料金を日本語で完全解説!
TeachableとKAJABIの簡単比較
| Teachable | KAJABI | |
|---|---|---|
| 最安プラン | $39/月(年払い $29/月) | $179/月(年払い $143/月) |
| 無料で試す | 7日間無料トライアル | 14日間無料トライアル(僕の紹介リンクからだと30日間) |
| 取引手数料 | Starterのみ7.5% | なし |
| メール配信 | 基本的な機能のみ | ステップメール・A/Bテストなど本格的 |
| ページ作成 | シンプル | 自由度が高く、ページ数無制限 |
| コミュニティ | Builder以上 | 全プラン |
| 日本語サポート | なし | 僕の日本語ガイド・サポートあり |
「とにかく安く始めたい」ならTeachable、「メール配信やファネルまで1つのツールで完結させたい」ならKAJABIがおすすめです。
teachableについてまとめ
いかがでしたでしょうか。Teachableには色々とメリットデメリットがありますが、みなさんのニーズにあう場合はTeachableも便利なツールだと思います。
すでに似たようなサービスを色々とリサーチされているかと思いますが、Teachableは主に以下のような方にマッチするサービスだと思います。
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低コストからオンラインコース販売を行いたい
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Starterプランの7.5%の手数料は気にならない(またはBuilder以上を使う)
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資格試験などの高度なクイズ機能は不要な場合
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メールマーケティングなどは行わない人
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サイトのページはシンプルなもので構わない人
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複数言語でのサイト運営は不要
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すぐ構築したい
上記のような方はTeachableでも十分にオンラインビジネスができると思います。もし Teachable以外のサービスを検討されている方は KAJABI , Thinkific, LearnWorldsなどのツールが検討されることが多いです。
teachableについてよくある質問
Teachable は合法ですか?
はい。Teachable は合法であり、本社は米国ニューヨークにあります。Teachable プラットフォームには Smart Passive Income の Pat Flynn などの著名なユーザーが参加しています。10万人以上の講師、25万以上のコース、2,300万人以上の生徒を擁し、オンラインコースプラットフォームとして高い信頼性を持っています。
Teachable には無料プランがありますか?
いいえ。以前は無料プランがありましたが、現在は有料プランのみです。その代わり、すべてのプランで7日間の無料トライアルと30日間の返金保証が用意されています。
Teachableの料金はいくらですか?
2026年10月時点で、Starter $39/月(年払い$29/月)、Builder $89/月(年払い$69/月)、Growth $189/月(年払い$139/月)、Customは要問い合わせです。価格は米ドル表記です。
Teachableに取引手数料はかかりますか?
Starterプランのみ売上に対して7.5%の取引手数料がかかります。Builder以上は0%です。ただし別途カード等の決済手数料(米国カードで2.9%+30¢など)がかかります。
Teachableは日本語で使えますか?
管理画面は基本的に英語ですが、コース名やレッスン内容は日本語で作成できます。生徒は日本語のコースを受講可能です。
生徒はスマホで受講できますか?
はい。全プランでiOS・Android向けの生徒用アプリが利用できます。
TeachableとKAJABIはどちらがおすすめですか?
低コストでシンプルにコースを販売したいならTeachable、メール配信・ファネル・コミュニティまで1つで完結させたいならKAJABIがおすすめです。
Teachableでお金を稼ぐことはできますか?
はい。個人事業から大規模組織まで、Teachableを利用して収益を得ることが可能です。2014年のリリース以来、Teachable上での累計売上は5億ドルを超えており、現在も成長を続けています。







