こんにちは!Hodaです。
今回はThinkific(シンキフィック)を使ってオンラインサロンを作る方法やThinkificを使うメリット・デメリットについて詳しくご紹介したいと思います。基本的な構築方法などもまとめてご紹介しています。
↓ 少々古いですが、Thinkificのレビューをアップしました!動画でもご覧ください(^^)
ヒント
実際に、僕自身Thinkificの導入サポートやヘルプサポートなども行っておりThinkific自体はもう4年以上利用しています。公式サポートにも様々な質問をしており、Thinkificに関してはかなり精通しております。
ヒント
2026年3月にプラン変更があったので追記しています。
Thinkific(シンキフィック)とは?
恐らくこのページをご覧の方はThinkificについてざっくりとご存じかと思います。しかし具体的に「Thinkificって何ができるの?」と思っている方も多いと思います。
Thinkific はオンライン コース プラットフォーム(LMS)です。講師に、コースの作成、マーケティング、販売のために設計された一連の機能を提供します。これらには、コース作成ツール、Web サイト ビルダー、マーケティングおよび販売スイート、学生エンゲージメント ツールが含まれます。
簡単に言うとUdemyのように自分で講座を作成してマネタイズをすることができるプラットフォームです。また、コミュニティ機能も備わっているのでオンラインサロンのような仕組みも構築することができるのが特徴です。
Thinkificの機能・できること一覧
Thinkificは非常に多くの機能を備えています。今回の記事で詳細まですべてをご紹介することはできませんが、主に以下の機能を備えている多用途で使えるプラットフォームです。
- オンラインコース作成と販売
- コミュニティ作成
- サブスクリプション課金
- メンバーシップ販売
- Zoomと連携したウェビナー機能
- クーポン
- 柔軟な価格設定
- ウェブサイトの作成とカスタマイズ(ホスティングサーバーは不要)
- クイズレッスン機能
- 生徒管理
- 分析ツール
- 独自ブランドのスマホアプリの公開
- アップロードできる動画の保存容量無制限
- マーケティングファネル作成
- アフィリエイト機能
- レベニューシェア機能
- 修了証の発行
などなど
各機能については、記事の後半で詳しくご紹介したいと思います。
僕の紹介リンクからThinkificにご登録いただくと、無料で日本語訳テンプレートや初心者向けのチュートリアル講座をプレゼントしています!詳しくは以下のバナーをクリックしてご覧ください(^^)/
Thinkificの登録方法
Thinkificには無料プランがあるので、クレジットカード不要で簡単に無料登録をすることができます。まずは Thinkific.com にアクセスをします。そして、 右上の「Get Started Free」をクリックします。

もし30日間の無料トライアルを試されたい方は、こちらのリンクから進み、メールアドレスを入力します。

コース作成方法
Thinkificを利用する方のほとんどはオンラインコース作成が主な目的だと思います。
Thinkificでは比較的簡単にオンラインコースを作成することができます。コースを作成する前に以下のものを用意・準備しておくとスムーズにコースを作成することができます。
- コース内のレッスンの名前と説明文
- 動画素材
- 各レッスン内のテキスト
- コースの販売価格情報
- コースのサムネイル画像
- コース紹介ページに表示したい項目
新規コースを作成するにはダッシュボードから Learning Products > Courses に進みます。

↓ コースの作成ページは以下のような画面になっており、タブでページを切り替えれるようになっています。基本的には左の「Curriculum」から進めていくのがよいです。

Curriculum(カリキュラム)作成
カリキュラム作成ページでは、コース内のレッスンを作成することができます。生徒に受講して欲しいコンテンツはここから追加・編集を行うことができます。
※ Thinkificには動画編集機能はありませんので、動画などは事前に編集したものを用意する必要があります。
チャプターの追加
まず、レッスンを追加する前にコースの大枠となるチャプター(Chapter)を作成する必要があります。チャプターは名前の通り「チャプター、一章二章」などのコンテンツを区切る大きなカテゴリーとなります。
コンテンツの数が少なかったり、チャプター分けする必要がない場合でも最低1個のチャプターを作成する必要があります。
レッスンの追加
チャプターを作成したら、その中にコンテンツであるレッスン(LESSON)を追加していきます。Thinkificの場合はプランに関わらず追加できるレッスンの数に上限はありません。

↓ Thinkificでは追加できるレッスンの数は以下のように豊富にあります。これもThinkificの特徴で、ただの動画コースだけでなくPDFを埋め込んだりクイズをレッスンとして表示することができます。またZoomと連携してビデオレッスンを行うことも可能です。

主に以下のようなコンテンツをレッスンとして追加できます。
- 動画:動画レッスン(1動画あたり2GBまで)
- PDF:PDFを埋め込み表示することが可能
- テキスト:テキストや画像を表示することが可能
- オーディオ:オーディオファイルをアップロードして再生することが可能(1ファイルあたり100MBまで)
- ダウンロード:事前にアップロードしたファイルを、生徒にダウンロードしてもらうこと可能
- PDFプレゼンテーション:PDFファイルをプレゼン形式で表示可能。アップロードしたPDFファイルにThinkific内で音声を追加することができる
- Multimedia:Google ドキュメント、Youtube等の外部サービスのコンテンツを埋め込みで表示できる
- Live Lesson:Zoomと連携してZoomウェビナーをレッスンに埋め込むことが可能
- Quiz:クイズ機能
- アンケート:アンケート調査機能
- Assignments:課題・宿題機能
- 試験:Brilliumという試験ツールと連携して本格的な試験を作成できる
動画レッスンの作成方法
試しに動画レッスンを作成してみましょう。 Video を選択すると以下のような画面が表示されます。

- Title:レッスンのタイトル
- Videos from your library:動画を動画ライブラリーから選択するか、新規でPCからアップロードできます。(アップロード直後は処理に時間がかかります)
- Add text(任意):動画の補足テキストを追加可能
- Add downloads(任意):ダウンロードファイルを追加可能
また、以下のようなオプション(Lesson settings)もあります。
- Make this a free preview lesson:無料登録してもらったユーザーだけが見れるコンテンツとして設定可能
- Make this a prerequisite(STARTプラン以上):他のレッスンを受講したらアンロックされて見れるようにする
- Enable discussions for this lesson:レッスンのコメントを有効/無効にする
- Make this video downloadable:この動画をダウンロード可能にする
これで基本的な設定は完了です。最後にSAVEをクリックして保存します。
プレビューを見る
実際に作成したコンテンツが正しく表示されてるか確認すると良いです。

右上の目のアイコンをクリックすると、プレビューを確認することができます。目的に応じて3つのプレビューを確認できます。
- CURRENT LESSON:現在のレッスンのプレビューを確認
- ALL COURSE LESSONS:すべてのコースレッスンのプレビューを確認
- COURSE AS AN ENROLLED STUDENT:入学済の生徒目線でコースを確認
Bulk importer(コンテンツの一括追加)
もし既に複数のレッスン動画をお持ちの場合は、 Bulk importer を使うことで動画のアップロードと講座の作成を一括で行うことができます。手作業でレッスンを作成して動画を毎回アップロードする手間を省くことができます。
Settings(コース設定)
Settingsでは、コースに関する設定を行うことができます。

Basic settings(基本設定)
- Course Name:コースの表示名
- Course URL:コースのURLスラッグ
- Choose your instructor:コースの講師
- Access(STARTプラン以上):プライベートコース(Private course)にすることで、このコースはコース一覧に表示されますが受講するには管理者の許可が必要になります。隠しコース(Hidden course)にすることで、コース一覧にコースが表示されなくなり、コースページのリンクを知っている人だけが購入することができるようになります。
- Security:
Course image & description
コースのサムネイル画像と説明文を設定可能
Course Player appearance(コースの外観)
動画コースのプレイヤーの外観を設定することができます。独自のロゴを透かしで表示したりすることも可能です。(STARTプラン以上)
Course progress & completion(進捗と完了設定)
- Video lesson autoplay:レッスン動画を自動再生する
- Video completion (%) required:動画を一定の%視聴しないと完了にならない
- Disable chapter completion message:チャプターの完了メッセージを無効にする
- Completion certificates:修了証
- Custom completion page:コース完了メッセージをカスタマイズ
Page footer code
ページ内にカスタムコードを設置することが可能
SEO settings
コース紹介ページのSEO設定が可能。タイトルやキーワードをカスタマイズできる
Drip機能
ドリップ機能とは、水滴が垂れるようにコース内のコンテンツを少しずつ公開する機能です。
普通であれば購入した生徒はコース内のコンテンツをすべて見れる状態になっていますが、ドリップ機能を使うことで特定のチャプターを「受講から7日後に公開する」のように時間差で公開をすることができる設定です
Pricing
名前の通り、コースの販売価格を設定する機能です。

Pricing
Thinkificでは
無料
一回払い
サブスクリプション(メンバーシップ)(STARTプラン以上)
毎月定額払い(STARTプラン以上)
の価格設定ができます。サブスクリプションなどの価格設定をする場合は、STARTプラン以上が必要になります。
有料コースを販売するには、支払いゲートウェイ設定を先に行う必要があります。(Paypal/Stripeが利用できます。)
また、STARTプラン以上にすることで一つのコースに対して複数の価格プランを付けることも可能です。(Set additional pricing)
After purchase(STARTプラン以上)

Thinkificの利用料金・プラン価格
Thinkificの価格プランについてご紹介します。Thinkificには無料プランと有料プランがあり、各プランによって機能などが異なります。

無料プランは廃止(2026年)
以前はThinkificは無料トライアルを提供していましたが、2026年3月時点で無料プランの提供を終了しています。
現在は、すべての有料プランに対して無料トライアルが用意される形に変更されています。
Thinkific Basicプラン
Basicプランは、Thinkificの有料プランの中で最も基本となるプランです。このプランでは、無制限のコース作成、コミュニティ内のスペース(最大5つ)、独自ドメインの設定、アフィリエイト機能の利用、クーポンや割引の提供などが可能になります。
Basicプランはこんな方におすすめ
月額49ドルで利用できるBasicプランは、無料プランと比べて機能が大きく強化されており、これから本格的にコース販売を始めたい方に適しています。 すでに無料プランでThinkificを試した方が、より多くのコースを提供したい場合に特におすすめです。
また、ある程度コミュニティやフォロワーをお持ちの方であれば、クーポンや割引、アフィリエイト機能を活用することで、売上の拡大にもつなげやすくなります。
なお、無料プランではサポート期間が30日間に限られているため、それ以降もサポートを受けたい場合は、Basicプランへのアップグレードが一つの選択肢になります。
一方で、Basicプランにはバンドル販売、ライブレッスン、メンバーシップ、分割払いなどの機能は含まれていません。これらの機能が必要な場合は、上位のStartプランの利用を検討するとよいでしょう。
Thinkific Startプラン
Startプランは、BasicプランおよびFreeプランのすべての機能に加え、より高度な機能が利用できるプランです。 月額99ドルで、コミュニティ内のスペース数が最大10に増え、課題機能、バンドル販売、追加パッケージ、メンバーシップ、分割払い、ライブレッスンなどが利用可能になります。
Startプランはこんな方におすすめ
Startプランは、よりインタラクティブで充実した講座を提供したい方に最適です。
例えば、オンラインコーチであればライブレッスン機能を使って、マンツーマンやグループでの指導が可能になります。 また、写真やデザインなどのスキルを教える場合には、課題機能を使って受講者に作品を提出してもらい、フィードバックを行うこともできます。
さらに、コース設計やサイト構築においても、より柔軟で高度な設定ができるようになります。
Basicプランの約2倍の価格ではありますが、これらの機能が必要な方にとっては非常に価値のあるプランです。 一方で、これらの機能が不要な場合は、より安価なプランでも十分に運用できるケースが多いでしょう。
Thinkific Growプラン
Growプランは月額199ドルと高額ですが、Thinkificの中でも人気の高いプランです。 このプランでは、最大3つのコミュニティを作成でき、各コミュニティのスペース数も10から20へと拡張されます。
さらに、Thinkificのロゴを非表示にできるホワイトラベル機能が利用可能となり、よりブランドに統一感のあるサイト運営が可能になります。また、管理者アカウントを2名まで追加できるほか、電話サポートや優先メールサポートも利用できます。
Growプランはこんな方におすすめ
Growプランは、すでにコースビジネスが軌道に乗っている方や、規模を拡大している方に適しています。
複数のコミュニティを運営したり、より手厚いサポートを必要とする場合に有効ですが、これから始める方や小規模な運用では、すべての機能を使い切れない可能性もあります。
また、このプランでは一括メール送信、まとめて受講登録、API連携などの機能も利用可能ですが、これらはある程度規模の大きな運営でこそ活きる機能です。
料金は月額199ドル、または年額1,788ドル(年払い)となっており、月払いの場合は年間で2,388ドルになるため、年払いの方が大きくコストを抑えることができます。
なお、このプランにアップグレードする主な理由としては、APIの利用やホワイトラベル化が挙げられます。さらに、電話サポートが利用できる点も大きなメリットです。
Expandプラン(月額499ドル)
2026年3月時点で、このプランは公式サイトからは提供されておらず、現在は営業担当との相談が必要なカスタムプランへと変更されています。
ExpandプランはGrowの上のプランになりますが、できる機能としてはGrowプランと同じです。ただし、Growプランよりも各容量の上限が増えたプランになります。
Plusプラン(カスタム)
Thinkific Plusは、これまで紹介してきた機能を企業向けに拡張したエンタープライズプランです。 すべての機能がより大規模運用に対応する形で提供されており、価格は個別見積もりとなります。
このプランでは、コース・コミュニティ・コミュニティスペース・管理者アカウントなどが実質無制限で利用可能です。 さらに、専任のサポートチーム、メールのホワイトラベル化、エンタープライズ向けAPIなど、法人向けの高度な機能も含まれています。
なお、Thinkific Plusの料金は公開されておらず、利用内容や規模に応じて個別に決定されます。
Plusプランはこんな方におすすめ
Plusプランは、一般的なコース販売者向けではなく、大規模なビジネスや企業向けに設計されています。
実際に、Samsung、Intel、Shopify、Hootsuiteなどの企業が導入しており、顧客教育や社員研修(オンボーディング)などの用途で活用されています。 こうした用途では、ThinkificはTalentLMSやAbsorb LMSといった学習管理システム(LMS)とも競合する存在です。
このプランは、数千〜数万人規模の受講者を想定しているため、個人のコース販売者が利用するケースは多くありません。
ただし、事業規模が大きくなった場合には検討の余地があり、その際は営業担当へ問い合わせて詳細や料金を確認する必要があります。
メモ
僕の知る限り日本ではまだ Plus プランを使用しているケースは見たことがありません。かなり大規模サイトを運営する場合にのみ選ばれるプランです
30日間の返金保証がある
Thinkificでは有料プランにしてから30日間以内であれば返金をしてもらえます。
もし有料プランにしたけどやっぱりキャンセルして返金したい場合は、Thinkificのサポートに問い合わせることでスムーズに返金処理をしてくれます。

価格表(2024年2月更新)
以下は最新のThinkificの価格表です。
他のプラットフォームと比較:Thinkificの特徴
僕はよくKAJABI, teachable , Thinkific を比較することが多いですが、この3つの中でのThinkificの特徴をご紹介します。
【Good】コース数・生徒数が無制限
Thinkificはすべてのプランで登録できる生徒数が無制限です。もし大勢の生徒が登録するビジネスを検討されている場合、Thinkificの場合はその点は気にする必要はありません。
警告
残念ながら 2026年のプラン改正により、生徒数の無制限は廃止されてしまいました。現在は Basic,Start,Growプランで上限は 10,000人 となります。
ちなみに、この 10,000人というのは、 現在コースにアクセスできる「アクティブな受講者数」 を指します。
例えば、コースを購入していて受講中の方や、無料コースであってもアクセス権が有効な場合はカウント対象となります。 一方で、アクセス期限が切れているユーザーや、アカウント登録のみでコースを受講していないユーザーはカウントされません。
つまり、累計の登録者数ではなく、「今アクセスできる受講者数」だけ が対象となる仕組みです。
有料プランにすれば作成できるコースの数が無制限になるのは大きなメリットです。 KAJABIやteachableの場合はプランによって作成できるコース数に上限があるので、コース数がどんどん増えていくビジネスの場合はThinkificがオススメです。
【Good】コース管理者アカウントの発行が可能
Thinkificは他の競合プラットフォームと違い「講師に自分でコースを作成してもらう」ということも可能です。講師専用のアカウントを発行することで、コース作成部分だけが見れるダッシュボードが用意されます。ここから講師は自分で動画をアップロードしたり、コンテンツを追加したりしてコースを作成できます。完成したコースは、最終的にサイト管理者のレビューを経て公開することができます。
【Good】レベニューシェア(収益分配)も可能
自分のコンテンツではなく、他の講師さんのコンテンツをThinkificで販売した場合、その売上金額を自動で計算してその講師の収益を計算することも可能です。 Share revenue という機能があるので、専用アカウントを発行することで他の講師さんの収益管理も楽になります。
Thinkificのデメリット・使いにくい点
他のプラットフォームと比較した時の、Thinkificのデメリットをご紹介します。
【Bad】ブランディングを外すのが高い
Thinkificでは上位のプランにしないとThinkificのロゴを外すことができません。ロゴを外すためには 月額199ドルのGrowプランにする必要があります。
【Bad】作成できるサイト(ページ)が若干チープ
Thinkificではページビルダーを使ってページを自由に作成できますが、使用できるブロックが限られているのでKAJABIと比べるとページがチープに感じる方もいらっしゃると思います。
KAJABIで作成したページ例 ➡ https://japan.mykajabi.com/
【Bad】メールマーケティングはできない
Thinkificには最低限のメール通知機能はありますが、ニュースレターやステップメールなどの「マーケティングメール」は配信する機能は備わっていません。もし行いたい場合は別のサードパーティーのツールと連携する必要があります。
もしメールマーケティングもスムーズに行いたい場合はKAJABIを使うことですべて一元化して行うことができます。
【Bad】動画1本あたりのサイズは2GBまで
Thinkificにアップロードできる動画の本数に制限はありませんが、一本あたりの動画サイズは2GBまでとなっています。もし高画質で長時間の動画をアップロードしたい場合は分割するか画質を落として変換する必要があります。
一方、KAJABIであれば、1本あたり4GBまでサポート(4Kも対応)しているので高画質な動画をレッスンコンテンツとして提供することが可能です。
【Bad】サブスクリプションのキャンセルが手間
KAJABIであれば、生徒のサブスクリプションをキャンセルしたい場合はすべてKAJABIの管理画面内から行うことができます。サブスクリプションのコースをKAJABI内でキャンセル操作をすればStripeのサブスクリプションも自動的に止まるようになっています。
一方、Thinkificはその点がスムーズに連携できれおらず、Thinkificないでコースをキャンセルした後に、Stripeに進んでStripeのダッシュボードから該当する生徒のサブスクリプションを止めないといけません。これは結構手間ですし、ミスが発生しやすいです。
【Bad】アップセル/ダウンセルができない
Thinkificでは After Purchase 機能を使うことで購入後のページを操作することはできますが、効果的なアップセルやダウンセルを実装することはできません。もしアップセルやダウンセルを活用して販売を行いたい場合はKAJABIの方が向いています。
【Bad】ブログができない
Thinkificにはブログを書く機能がありません。もしブログでも情報を発信してSEOマーケティングを狙うのであればKAJABIはブログ機能も搭載されています。もしWordPressなどですでにサイトやブログをお持ちの場合はThinkificだけでも問題ないです。
【Bad】修了証が日本語に対応していない
Thinkificでは修了証を発行することができますが、残念ながら日本語を使用すると文字化けするという欠陥があります。僕は使用し始めた4年以上前からThinkific に改善要望を出していますが、これはまだ改善されません。Thinkificで修了証を利用しようとされている方はご注意ください。

2025年現在も、この文字化けは解消されていません。
【Bad】最近は価格改定、サービス変更が多い
僕がThinkificを知った 2020年頃はThinkificは無料プランがあり、生徒数も上限なく登録できるかなり羽振りの良いサービスでした。しかし、最近はKajabiやTeachableなどの競合が新しいサービスを提供しはじめて競争が激しくなったのかわかりませんが、Thinkificのプランは値上がりし、サービス内容もちょっとセコイ感じになってきました。
警告
これから利用を始めたとしても、将来的にプラン内容が変更され困る可能性があるので注意が必要です。
Thinkificはこんな方におすすめ
上記の理由から、Thinkificは以下のような方におすすめのプラットフォームです
- 100個以上の多くのコースを作成する(どんどんコースの数を増やしたい)
- メールマーケティングは行わない
- ブログ機能は不要(すでに別のプラットフォームで行っている)
- 他の講師を登録して、コンテンツを作成してもらう
Thinkificの一番のポイントは、「コース数が無制限」になるという点なので、もしビジネスモデル的にその点を重視されている場合はThinkificがオススメです。

日本語でも利用されているクライアント様もいますので、問題なく日本人向けにも利用することができます!
まとめ
いかがでしたでしょうか。僕も実際にヘルプサポートなどを行っているThinkificですが、実際に日本で利用されている方も多くいらっしゃいます。
もしこれからコンテンツビジネスを始めようと検討されている方は是非Thinkificを始めてみていただければと思います。



