僕の格言

僕が生きてきた中でふと浮かんだ言葉たちです。

人生は大きくかき混ぜてこそ意味がある
何を言われようが同じ方向を向いて歩いていれば、必ず賛同してくれる人が現れる。それが熱意というものだ。
ネガティブな人といて得することなんて1ミリもない
僕みたいな人が1人くらいいてもいいでしょ。
僕の周りにいるのは、顔見知りか、親友。友人は一人もいない。
友達は減らしてこそ意味がある
自分の人生に責任をもっている者こと生きていると定義する。多くの人はただ存在している。
夢を語れる人と一緒にいたいね。
自分が嫌った人数の分だけ君は嫌われる、逆に好きになった分だけ君は好かれるんだ。
捨てることを投資することと呼び始めてからガラッと変化が起きました
明日を変えるということは、今日死んでもいいと覚悟を決めること。
今、本当に最悪なら君はもうこの世にいない。
相手の言葉を信じるから、疑いが生まれてしまう。行動を見ればはっきりとわかるんです。
僕の一番の恐怖は、10年後に過去を振り返って「あの頃もっと頑張ればよかったな」と言っている自分です。
僕が求めているのは褒め言葉よりも、「私も仲間に入れてよ」という言葉です。
言い訳するな。集中できないのなら、別の理由で集中するしかないだろ。
今までやってきたことが向き不向きかはわからないけど、俺はいつでも前向きだ。
人1人のために君の人生を左右する必要はない、君を必要としている人は何万人もいるんだ。
よくわからないものに頭と時間をつかってもしょうがない、目に見えてよくわかるものに集中すればいい。
「あいつは口だけだ」と言っている人は「耳だけだ」
俺の舞台は日本じゃない世界だ!!
頑張るとか努力とかどうでもいい。
この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きい。
死にそうになった時に初めて人は変わる
自分の言葉を持つと強くなれる。
人生は一度しかないということを本当に理解した人が顕著になっているだけです
偶然できた世界に、偶然生まれてきたんだ。すれ違うだけでも奇跡。深く考えるコトなんて何もない。ただ自分と周りの幸せを思うだけ。
目的は自分に関わってくれた人が幸せになってくれること、それ以外は手段でしかない
よく「自由だね」と言われますが違います、「みなさんが不自由すぎるのです」
そんなに仕事が好きなら、僕のことを気にするよりも仕事した方がいいと思いますよ。どうせ君たちとはあと100年も一緒にいられない。
遠慮と謙虚は違う。
自分で決めて進んで何をしても杭のない生き方をしています。
すべて不確かな世界で、確かなことは「俺は生きている」ということだけ。だから俺は今を生きる
君は僕のことを嫌いで批判しているかもしれない、ただ僕は君の幸せを心から願っている。
失敗とは命を落とすことだ
周りは、そういう人をしらないだけだ、たくさんの人に合うということは人脈だけでなく、君の人間性を磨いてくれる。
YESかNOか、100%か0%で考えれば、悩むことはなくなる。
君の人生に支障がなければ、良いと思う人に流されたっていいじゃないか。
期待していいのは、自分にだけだ!
悩むのは構わないが、過去を持ち出すな、今という時間軸で考えろ。
学校では、余計な事を学ばないことを学ばせるべきです。
人生は思うように行かないから喜びだってあるんだ。
本当に合わない人間なら、僕の前に現れるはずないんだ。
「すでに世間は君にがっかりしてる」と思えば生きるのは簡単だろう。
後悔しないならその選択をしろ
本当に生きたい人生を生きていれば成功でしょ
犠牲だなんて考えなくていい、すべて投資。
無茶はしても無理はしてません!
自分を信じれない自分が怖いこと
「自己中」「変人」「頑固」「心がない」「不器用」との紙一重さが必要です。
君は逆転という言葉を知らないのか?
イカれてるくらいがイカしてるだろ?
何がしたいかはっきりわからないけど、何をしたくないかははっきりとわかっている。