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“ジム・トンプソンの家”が値上げしてるで!(バンコク)


(現在)
バンコク ジム・トンプソンの家 2015 入場料

さぁさぁ!バンコクにいるのもあと少しになって来ました!今日も天気予報に反してラッキーなことに晴れたので、バンコクの有名スポットであるジム・トンプソンの家に行って来たのでご紹介します!

ジム・トンプソンって?

ジム・トンプソン(James Harrison Wilson Thompson)を超簡単に説明すると、タイシルクを世界中に広めた人です。「タイのシルク王」と呼ばれていますが、ジム・トンプソンはアメリカ人です。プリント模様のシルクを生み出し、自分の名を持つブランドもあります。

場所

最寄りの駅はナショナルスタジアム(National Stadium)駅です!ここから歩いて5分ほどで着きます!駅内にも看板があるのですぐにわかると思います。(^^)

入場料

実は僕は3年前のるるぶを持ってタイに来ているのですが、なんと・・・・・値上がりしていらっしゃる❢❢ :-o 当時だと一人 100B (24歳以下は 50B)となっていました!がしかし、今回行ってみたら、一人150B(22歳以下は 100B)となっていました!わぉ大胆に値上げしてきましたね!と言ってもまぁ50Bの差なのでまぁ良いですが(笑) ちなみに22歳以下の方はちゃんとパスポートチェック✔をされるので!(笑)

そして入場料を払うと、解説の紙をくれるのでもらいましょう。「タイ語」「英語」「日本語」「中国語」があったと思います。DSC07212ね、ちゃんとレシートに150B×2って書いてあるでしょ!タイの観光地も味を占めてきましたなー(笑) ちなみにこの12:00というのは12時から日本語のガイドが始まるということ!僕らはちょうどタイミングよく行くことが出来ました!DSC07216この解説をもらいました!

「ジム・トンプソンハウスにようこそいらっしゃいました。ジム・トンプソンは1906年生まれのアメリカ人です。第二次世界大戦前は建築家として働いていましたが、34歳の時、アメリカ陸軍に志願して、ヨーロッパで従事しました。第二次世界大戦の終了間際にOSSの情報将校としてタイに派遣され、退役するまでバンコクに勤務し、タイに永住しました。彼は家内産業であったシルクの手織りに興味を持ち、その普及に没頭しました。デザイナーとしても、染色家としても、天賦の才能の恵まれていた彼は、プリント模様のシルクを生み出し、その結果、タイシルクの名を世界的に広めました。」

「ジム・トンプソンハウスはタイの古い建築様式を多く取り入れて、チーク材でできた家を6券取り集めて造られたものです。大部分は100年から200年以上経っており、そのうちの何軒かはタイの古い都アユタヤから川を下って運ばれたものです。昔の建築法にしたがって復元しましたが、随所に彼の建築家としてのアイディアが生かされています。古い様式に従った中で、シャンデリアだけが電化されています。しかし、このシャンデリアも18世紀ならびに19世紀のもので、すでに富裕な貴族の家にはありました。ジム・トンプソンハウスの建築にあってはこの国の風習に従って占い師が必要な宗教上の占いを行いました。」
DSC07218「この家は1959年の完成後まもなく一般に公開されました。展示品は昔のタイのものばかりでなく、周辺諸国の古美術品も含まれています。彼は1967年3月26日、マレーシアのキャメロン高原で休暇中、謎の失踪をとげましたが、いまだに手掛かりもつかめていません。」

「一般公開以来、ハウスの収益金はバンコクの盲学校のために使われています。毎日日本語ガイドがおります。尚、毎週火曜日の午前中には日本人のボランティアがガイドを行っております。」

「1976年にジム・トンプソンの法定管財人はタイ王国の省庁からジム・トンプソンの名を冠した財団設立の認可を受けました。トンプソンの資産は財団の所有となり、その邸宅と美術コレクションは現在、私設博物館として公に登録されています。財団設立の際の認可状によって、財団はジム・トンプソンの永続的な権利を擁護し、タイの豊かな文化遺産の維持、保存のために貢献、専念するものです。」

 

と書いてありました!

さぁ!行ってみよう!

IMAG2934これが入り口、路地の奥にあるのでわかりにくいかも知れません!IMAG2944ちょうご日本語のガイドの時間に着けました!この絵は版画になっていてこれを使って印刷をしていたようです。IMAG2941日本で言う狛犬さんだって!IMAG2946さっきの坪は中国製だそうです!なかに炭を入れて温めることが出来ます。
IMAG2953シルクの原料の蚕の糸の作り方が紹介されています。イモムシが苦手な方はビックリするかも!IMAG2955 これはジム・トンプソンの納屋!IMAG2959ガイドに参加するとジム・トンプソンの家の中に入ることが出来ます!荷物はすべて預けて、家の中の写真の撮影禁止になります。外からはOK~♪IMAG2970お土産屋には日本語の本も売っていました!
IMAG2968展示館もあります。IMAG2969ジム・トンプソン失踪の謎って気になりますね(笑)

IMAG2980この方は本物の蚕から糸を紡ぎだしていました!すごい手際がよくてビックリ!中々見れない光景ですよ!蚕を煮込みながら糸を取るみたいです!
IMAG29772015年10月31日までイベントをやっています!上の階で映画を見ることが出来ます!英語字幕もあるのでみなさんも見ることができると思います!

まとめ

いかがだったでしょうか?入場料アップには少しビックリしましたが、タイの歴史に触れることが出来たのでよかったです!ナショナルスタジアム駅からすぐに行けますし、ジム・トンプソンの家の敷地内にはお土産屋やレストランがあるので雨の日でも楽しむことが出来ます!是非行ってみてくださいなーー!(^^)

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