プラハ(チェコ)を一日で満喫できるプランのご紹介!

チェコ·
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みなさんこんにちは!海外フリーランスの@HODAです。

今回はプラハの総集編ということでプラハを一日で満喫するプランをご紹介しようと思います!是非旅の参考にしてくださいね!

まずは空港から中央駅に到着!

まず空港に着いたら、プラハの中央駅まで行くと思います!空港から中央駅まではエアポートエクスプレス(AE)というバスが出ているのでそれに乗るのがいいと思います!空港から約300円で市内まで直通で来ることができるのでオススメです!チケットは空港内のカウンターで買うことができて、バスに乗る時に機械に入れて時間を刻印します!

バス停と、バスの中の様子です!

そしてここがプラハの中央駅です!

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僕らはまずは宿に向かったので、階段を持って降りていきます!あとで気づきましたが、ちゃんとエレベーターはありました笑

さぁ、まず一つ目のオススメ観光地の「国立博物館」です!が、ご覧の通り改装中でした、、、笑 みなさんが行くときには綺麗な状態になっているといいですね!

こちらは「Statue of Saint Wenceslas」です!ボヘミア公のヴァーツラフ宮殿1世を描いています。

こちらはプラハの街並みです。個人的には観光地を回るよりもこういう何気ない街並みを見るのが好きです。

トラムは新しいのと古いのが走っておりました! :)

そしてこちらもオススメの「ハヴェルスカー市場」です!チェコで有名な操り人形とか、新鮮なフルーツとかを売っていました!

そしてこちらもチェコで有名な「クルテク Krtek」のお土産を置いてある「Regalos Madera」というギフトショップです! :) 

クルテク (Krtek) は、チェコ共和国のアニメーションキャラクターで、地中に住む小さなモグラの姿をしています。彼は、短い手足と大きな鼻が特徴的で、愛らしいキャラクターとして、チェコだけでなく世界中で愛されています。 クルテクは、1956年に、チェコスロバキアのアニメーターであるジル・トゥンドラ (Zdeněk Miler) によって制作されました。当初は、「はらぺこぼう」という名前で登場し、子どもたちに農業を学ぶための教育的なアニメーションとして作られました。しかし、クルテクの可愛らしい外見と愛らしい性格が人気を博し、チェコをはじめとする東欧の国々で大ヒットしました。その後、クルテクは、世界中で愛されるキャラクターとして成長し、数多くの書籍やグッズ、アニメーション映画などが制作されています。 クルテクは、純粋で優しく、友好的なキャラクターとして知られており、彼の冒険は、子どもたちに思いやりや友情、そして地球環境保護の重要性を教えてくれます。彼の作品は、幅広い年齢層から愛されており、特にチェコの国民的キャラクターとして、その地位を確立しています。

ちなみに、このクルテクはチェコでかなり有名のようで、日本でも放送されたことのあるアニメだそうです!

クルテク

僕は覚えてませんが、もしかしたら皆さんはご存知かもしれません! :)

この近くをウロウロしていたら「Sex machines museum」というのを見つけました!興味ある方はどうぞ。

8人以上のグループの場合 Czk 200(1000円) 

学生 Czk 150(750円) 

そしてプラハで有名な「プラハの天文時計」を見に来たのですが、、、まさかのこちらも改築中、、、、代わりにモニターに映された時計がありましたーーー

なんかシロクマが2匹いました。ちなみにこの裏にあるお城は「ティーンの前の聖母教会」という教会で、時々なかでコンサートがあったりします。

なんか「Franz Kafka」のキラキラした像がありました笑

そしてこちらは必ず見るべきの「カレル橋」です!こちらの記事で詳しくご紹介しております!

おしゃれな車が置いてあって車好きにはたまりません!

中心地からカレル橋を渡っていくとプラハ城に行くことができます :) ただ、長い階段を登る必要があります! その代り、景色は綺麗です!

こちらはお城の出口です。この左側にお城の入り口があります。

いい景色が見れるスターバックスがありました!

そしてこちらはちょっと変わった建築物の「Dancing House」です!ちょっとお腹の部分がぐにゃってなっているのが特徴です!

Dancing House funny photo instagram punch finger

なのでこうやって写真を撮ることをオススメします笑

Dancing House(ダンシング・ハウス)は、チェコの首都プラハにある現代美術館兼オフィスビルであり、建築家フランク・ゲーリーとヴラディミール・ミリュニチによって設計されました。1996年に竣工し、その独創的な外観から、プラハのランドマークの一つとして知られています。 Dancing Houseは、その名の通り、踊っているような形状をしており、石膏を削ったような丸みを帯びた建物の上部と、角ばった部分の下部が組み合わさった、独創的な形状をしています。この建物は、旧市街の隣接する川岸に建てられており、周囲の建物と調和しつつも、その独創的なデザインが注目を集めています。 Dancing Houseは、オフィスビルの一部として使用されているだけでなく、地下には現代美術館も併設されています。美術館には、チェコ国内外の現代アーティストの作品が展示されており、プラハの芸術文化に貢献しています。また、Dancing Houseは、屋上からの眺望が素晴らしく、プラハの美しい景色を一望できます。

「Dancing House」の場所はこちら!

プラハに来たら是非この「トゥルデルニーク」を食べてみましょう!そのままで食べても美味しいスイーツですが、ここではアイスを乗せて食べることができます!

トゥルデルニーク(Trdelník)は、中欧地域に起源を持つ、伝統的な菓子の一つです。主にチェコやスロバキア、ハンガリー、ポーランドなどの国々で食べられており、観光地などでもよく見かけます。トゥルデルニークは、薄く延ばした生地を巻き付けて棒に巻きつけ、オーブンで焼いた後、砂糖やナッツ、シナモンなどでコーティングした甘い菓子です。

オススメの食事・グルメ

お腹が空いたら、是非人気のレストランでお食事をしましょう!

僕のおすすめはこちらです!

どちらのお店も中心地にあって、お値段もそこまで高くないのでオススメです! :) 

プラハのナイトライフは、、

夜になったらカレル橋の夜景を見に行きましょう!

ライトアップされていて、かなり綺麗なのでオススメです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?プラハはそこまで大きな街ではないので全部徒歩で回ることができます!この記事が参考になれば幸いです!

2022年更新

2022年に夫婦でプラハに旅行にいきました!その時の様子を動画でまとめていますので参考にいただけますと幸いです↓

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