WPFormsプラグインの使い方解説!有料版/無料版の違いも初心者向けに詳しく

Web関連 マーケティング·
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みなさんこんにちは!海外フリーランスの@HODAです。

今回はWordPresのお問い合わせフォームプラグインである WPForms というプラグインについて詳しくご紹介したいと思います。

WordPresにお問い合わせフォームを設置したいですか?Contact Form 7の使いにくさにうんざりしていますか? もしそんなことを感じられている場合は、今回ご紹介するWPFormsは初心者から上級者にぴったりのフォーム作成プラグインになるのでオススメです。

WPFormsは現在600万以上のサイトで導入されている、WordPress向けフォーム作成プラグインの定番中の定番です。この記事では2026年9月時点の最新のプラン構成・料金・機能をもとに、内容をアップデートしてご紹介します。

WPFormsを試してみる!

お問い合わせフォームプラグインが必要な理由

まずウェブサイトにお問い合わせフォームが必要な理由を簡単にご紹介したいと思います。

お問い合わせフォームがない場合は、みなさんのメールアドレスをそのまま表示したりするしかありませんが、その場合だと大量のスパムが送信される可能性があります。またメールアドレスを公開してしまうことでWordPressの脆弱性にも繋がるので安全なフォーム作成プラグインを使用して、スパムやハッカーからサイトを守る必要があります。

WPFormsとは?特徴は?

ドロップボックスやラジオボタンの設定方法 , Styler for WPForms
ドロップボックスやラジオボタンの設定方法 , Styler for WPForms

こちらをインストールして有効化します。

使い方は簡単で フォームが埋め込んであるページに進み、「カスタマイズ」を選択します。

↓すると、以下のように「Style for WPforms」という項目があるので、ここからリアルタイムでカスタマイズをすることができます。

↓以下のようにかなりの項目をカスタマイズすることができるようになっていて便利です。

WPForms AIで誰でも簡単にフォーム作成

WPFormsには現在「WPForms AI」というAI機能がビルトインされており、これは無料版(Lite)・有料版を問わず全プランで利用できます。

作りたいフォームの内容をチャット形式で日本語や英語で伝えるだけで、AIが自動的にフォームの下書きを生成してくれます。すでにあるフォームについても「このフィールドを追加して」「この選択肢を変更して」のようにチャットで指示するだけで編集できる「Smart Edit」機能も搭載されています。

さらに、ClaudeやChatGPT、CursorのようなAIアシスタントと連携し、AI側からWPFormsのフォームを直接作成・編集することもできるようになりました。ドロップダウンやチェックボックスの選択肢案をAIが自動で提案してくれる「AI Choices」機能も便利なポイントです。

WPFormsのプラン構成と有料版のメリット

WPFormsは無料版(WPForms Lite)から使うことができる便利なWordPressフォーム作成プラグインですが、無料版ではいくつか機能の制限があります。

また以前は「無料版」と「有料版(Pro)」のシンプルな2段階構成でしたが、現在の有料プランは Basic・Plus・Pro・Elite の4段階に分かれており、必要な機能や利用サイト数に応じて選べるようになっています。

無料版と有料プランの主な違い

無料版 (Lite)BasicPlusProElite
料金無料年額 39.60ドル〜年額 79.60ドル〜年額 159.60ドル〜(人気プラン)年額 239.60ドル〜
利用できるサイト数ー(フリー版として個別に導入)1サイト3サイト5サイト無制限
作成できるフォームの数無制限無制限無制限無制限無制限
閲覧数・送信数無制限無制限無制限無制限無制限
エントリーのWordPress保存・検索・エクスポートー(メール通知のみ)
高度なフィールド・条件分岐ロジック・複数ページフォーム
メールマーケティングツール連携(Mailchimpなど)Constant Contactのみ対応Constant Contactのみ対応○(主要ツール多数)
Zapier・Make・n8n連携○(Zapierは9,000以上のアプリに対応)
アンケート・投票、電子サイン、決済の手数料無料化
Salesforce・HubSpotなどCRM連携、Webhooks
サポートWordPress.orgフォーラム標準サポート標準サポート優先サポートプレミアムサポート

※上記の料金は記事執筆時点(2026年9月)の初年度セール価格です。WPFormsの料金は通常価格からの割引セールとして提示されることが多く、更新時は通常価格(Basicで年額99ドルなど)に戻る点、またセール率は時期によって変動する点にご注意ください。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。

以前は「無料版か、上位版のProか」という選び方でしたが、現在は自分のサイト運営規模に合わせてBasic〜Eliteまで細かく選べるようになった、と考えるとわかりやすいかと思います。

  • Basic:個人ブログや小規模サイトの本格的なお問い合わせフォームに。エントリー保存や条件分岐ロジック、高度なフィールドが使えるようになるので、多くの方はまずここから検討するのがオススメです。
  • Plus:Mailchimpなどのメールマーケティングツールと連携したい方、Slack通知やNotion連携を使いたい方向け。
  • Pro:決済フォームの手数料を無料にしたい方、アンケート・投票機能やZapier連携、コンバージョン向上機能(会話形式フォームやランディングページ化)を使いたい方向け。
  • Elite:複数サイトを運営する制作会社・代理店や、Salesforce・HubSpotなどのCRMと連携したい企業向け。

利用できるフィールドの比較(無料版 vs 有料プラン)

無料版(Lite)有料プラン(Basic以上)
名前
Eメール
文章(テキストエリア)
番号
ナンバースライダー
ドロップダウンボックス
複数の選択肢(ラジオボタン)
チェックボックス
支払いフィールド(アイテム)
reCAPTCHA/hCaptcha/Turnstile等
GDPR 同意書
電話番号(国自動判定つきスマートフォン番号)
住所・地図
日付時刻
ウェブサイトのURL
ファイルのアップロード
パスワード
リッチテキスト
リピーター(繰り返し)フィールド
レイアウト (複数列フォーム)
改ページ
セクション区切り
HTML
コンテンツ
エントリープレビュー
隠しフィールド
カスタム CAPTCHA
計算(カリキュレーション)Pro以上
サイン(電子署名)Pro以上
調査フィールド (星評価、リッカート スケール、ネット プロモーター スコア)Pro以上

このようにLite版と有料プランとは大きな違いがあります。無料版でも利用可能ではありますが、エントリーがWordPress内に保存されずメール通知のみになる点、条件分岐ロジックや複数ページフォームが使えない点を考えると、実用的に運用するのであれば少なくともBasicプラン以上への加入がオススメです。

WPFormsのプラン・金額

公式サイトに記載の通り、WPFormsのプランは年額制となっています。記事執筆時点では一番安いBasicプランがセール価格で年額 39.60ドル(1ドル=154円前後で換算すると6,000円台)からスタートするので、そこまで高くはありません。

各プランの大きな違いは主に「設置できるサイト数」と「使える機能の範囲」になります。1サイトでの利用であればBasicプランでも十分実用的ですが、メール配信ツール連携やZapier連携、アンケート機能などが必要な場合はPlusやPro以上を検討しましょう。

ライセンスの移行(プランのアップグレード)も簡単にできるので、まずは下位プランでテスト環境を構築してから、必要に応じて上位プランに移行することも難しくありません。なお申し込みから14日以内であれば全額返金保証も用意されています。

WPFormsを試してみる

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は個人的に一番オススメのWordPressフォーム作成プラグインの「WPForms」について、2026年9月時点の最新プラン構成をもとに解説をさせていただきました。

個人ブログの簡単なお問い合わせフォームなどであれば無料版(Lite)でも良いと思いますが、エントリーの保存や条件分岐ロジックを使いたい場合はBasicプラン以上を、メールマーケティング連携や決済機能をしっかり活用したい場合はPlusやProプランを検討するのが良いかと思います。複数サイトを運営する制作会社の方はEliteプランも視野に入れてみてください。

有料プランにしたとしても、この機能が使えるのであれば十分に金額以上の価値があると思います。

初心者でも簡単にフォームを作成できるWPFormsを是非試していただければと思います! :)

WPFormsを試してみる

よくある質問

複数の Web サイトで WPForms を使用できますか?
WPForms は、利用できるサイト数に応じて Basic(1サイト)、Plus(3サイト)、Pro(5サイト)、Elite(無制限)というライセンスオプションを提供しています。複数サイトや制作会社のクライアントサイトで使いたい場合は、Eliteライセンスであれば無制限のWebサイトにWPFormsをインストールできます。ただし、各 Web サイトには独自のライセンス キーが必要であることに注意することが重要です。
WPFormsを使用するには何が必要ですか?
WPForms は WordPress プラグインです。WPForms を使用するには、自己ホスト型の WordPress サイトが必要です。それだけです。
WPForms を使用するにはコーディングのスキルが必要ですか?
コーディングの知識がなくてもフォームを作成および管理できます。WPForms は、市場で最も初心者に優しいコンタクト フォーム ソリューションです。さらに現在はWPForms AI機能を使えば、作りたいフォームの内容をチャットで伝えるだけでAIが自動生成してくれるので、より簡単にフォームを作成できます。
WPForms 翻訳の準備はできていますか?
はい、WPForms は、wpforms テキストドメインを介して完全な翻訳とローカリゼーションをサポートしています。すべての .mo および .po 翻訳ファイルは、プラグインのベースにある言語フォルダーに入れる必要があります。すべての WPForms アドオンにも同じことが当てはまります。

著者(私が書きました)

Hoda(HodaPress Journal)
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Hoda

フリーランスエンジニア・Webデザイナー ·写真家・動画編集者

フリーランスエンジニア・Webデザイナー。Kajabi・Shopify・Thinkificなどの海外SaaSを中心に、サイト構築や収益化の仕組みづくりを行っています。

WordPress・Next.js・Supabase・Hugoなどを活用したWeb開発から、動画制作・IT翻訳まで幅広く対応するジェネラリストとして活動。実際に海外ツールを活用しながら、個人でのオンラインビジネスやコンテンツ販売にも取り組んでいます。

これまでに40カ国以上を訪問し、カナダ・ポーランド・リトアニア・デンマークなどでの海外生活を経験。リトアニアの大学で国際ビジネスを学んだ後、現在はスペインを拠点に活動しています。

YouTube「HodaPress」では海外SaaSやオンラインビジネスについて発信。noteでは海外移住・ビザ関連の情報も執筆しています。

本サイトでは、実際に使った経験をもとに「日本人にとって使いやすいか」「収益化に繋がるか」という視点でツールをレビューしています。

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