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グルジア
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▼首都▼ トビリシ
▼主要都市▼ スフミ、バトゥミ、ポチ、ガグラ
▼主な国際空港▼ トビリシ国際空港
▼行き方▼ 【飛行機】日本からグルジアへの直行便はないです。ヨーロッパの各都市を経由しての入国となる。可能な乗り継ぎ都市はウィーン、フランクフルト、ミュンヘン、パリ、ロンドン、イスタンブール、モスクワ(2010年8月に定期便復活)などです。 【列車】アゼルバイジャンからブルジアへ電車での国境超えは入国検査で2時間くらいかかるため、国境周辺の町で降り、そこから国境まで乗合バス、国境を徒歩で通過、トビリシまではタクシーを使うのがおすすめと旅行記にあります。参考サイト
▼隣接国▼ ロシア、アゼルバイジャン、アルメニア、トルコ
▼言語▼ グルジア語▼英語▼ グルジアでは英語はほとんど通じないです。ただ、現在英語に力を入れているので若い人には通じるかもしれません。ちなみに、ロシア語はまあまあ通じます。 ▼両替▼ トビリシ(首都)など主要都市にはいたる所に両替所があります。旅行の際は、アメリカドルかユーロを用意すれば便利です。 ▼通貨レート▼ 1ラリ = 58.0 円 ▼物価▼ 日本に比べるとグルジアの物価はそこそこ安いです! ▼安宿▼ ドミトリーで600円前後です。トリビシには3つの安宿があるみたいです。参考サイト ▼水▼ グルジアの水道水は安全とはいえません。飲用は市販されているボトル入りのミネラルウォーターをお勧めします! ▼チップ▼ 基本的にチップの習慣はありません ▼治安▼ 治安が悪いエリアがある.人がそんなに優しくないです。 [ad#text2] ▼地球幸福度▼ ▼ビザ▼ 日本からグルジアへは90日以内の観光は査証が不要です。1ヶ月以上滞在する場合はエイズ証明書が必要です。 ▼大使館▼ 〒107-00521東京都港区赤坂1-11-36
レジデンスバイカウンテス220号室 http://japan.mfa.gov.ge/index.php?sec_id=70&lang_id=JAP ▼電圧コンセント▼ 220VC型、SE型 ▼SIMフリー▼ ▼Wifi▼ 普及していますグルジアのマクドナルドでもwifi可能です。ホテルにもついてます。 ▼服装▼ ▼国内の移動▼ 電車、地下鉄、バス、タクシー、レンタカー 参考サイト ▼国際運転免許▼ グルジアでは、日本国発行の有効な国際運転免許証で車両を運転することが可能です!
▼シーズン▼ ▼時差▼ 時間 ▼病気▼ (1)春から秋に多く見られる感染性胃腸炎(下痢)
(2)冬期(10-4月)の呼吸器感染症(頑固な咳)
(3)グルジア語およびロシア語しか通じないコミュニケーション不足による引きこもり(特に外出しない家庭の主婦)によるうつ症状等
(4)その他:夏には盆地であるトビリシ市内において40度近くまで気温が上昇することもあり暑さに対する対策も必要です。 ▼トイレ▼ グルジアのトイレには基本的に紙がありません。水と手で拭きましょう!有料の場所もあり! ▼クレジットカード▼ あまり普及していません ▼小ネタ▼ パン屋とケバブ屋が無数にある ▼法律・マナー▼ [forecast location=”Tbilisi,Georgia” caption=”グルジア” measurement=’C’ todaylabel=”今日” datelabel=”date(‘y/m/d’)” highlow=’%%high%%°/%%low%%°’ numdays=”5″ iconset=”Incredible” class=”css_table_class” cache=”true” width=”100%” background=”white”] [amazonjs asin=”B004CCSVBM” locale=”JP” title=”旅行人163号特集コーカサス〜アゼルバイジャン+アルメニア+グルジア”]