[amazonjs asin=”4864590133″ locale=”JP” title=”ウクライナ・ベラルーシ・モルドバ経済図説 (ユーラシア・ブックレット)”]
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モルドバ
▼首都▼ キシニョフ ▼主要都市▼ バルツィ、コムラト、ベンデル(ティギナ)、ティラスポリト▼主な国際空港▼ バーレーン国際空港 ▼行き方▼ 日本や他のアジアの国々からモルドバへの直接のフライトがない。その代わりに、色々なヨーロッパと旧ソ連の大都市からの飛行機がある。ウィーン経由が便利です。 ▼隣接国▼ ルーマニア、ウクライナ ▼言語▼ モルドバ語 ▼英語▼ モルドバでは中々英語は通じません。 ▼両替▼ モルドバ現地にて両替します。日本円からの両替は難しく、 アメリカドルもしくはユーロからの両替となります。 ▼通貨レート▼ 1 モルドバ・レイ = 7.4 円 ▼物価▼ モルドバはヨーロッパの貧乏な国の一つなので、物価は当然ながら非常に安いです。モルドバを旅行するとき、宿泊代は抜きんでて高い。首都のホテルに泊まるのは一人で少なくとも1200円ぐらいかかる。普通に旅行すると、毎日移動しても一日中2500円以上使わない。 ▼安宿▼ 上にも書きましたが、物価が安い割には安宿は約1000円程かかります。 ▼水▼ モルドバの水道水は衛生的だが、飲料にはミネラルウォーターが望ましい。 ▼チップ▼ 不要です。 ▼治安▼ モルドバは貧しい国ではありますが、きれいな街並みで治安が悪い感じはしません。最低限注意すれば問題ないと思います。 [ad#text2] ▼地球幸福度▼ ▼ビザ▼ ビザが必要です。然し、日本にはモルドバ共和国の大使館がない。その代わりに、在日ウクライナの大使館は兼轄している。他のヨーロッパの国でも査証を申請することができる。噂によって、空港で入国するときにはビザが発行されているが、モルドバの査証規程はよく変わるらしいので、旅行前に申請したほうが安全だ。 ▼大使館▼ ウクライナ大使館が兼用 ▼電圧コンセント▼ 127/220VでA型、C 型、SE型 ▼SIMフリー▼ ▼Wifi▼ ▼服装▼ 基本的に自由だが、モスクに入るときは肌を露出しない服装で。女性は髪を覆う。 ▼国内の移動▼ ▼国際運転免許▼ モルドバでは、日本国発行の有効な国際運転免許証で車両を運転することが可能です! ▼シーズン▼ ▼時差▼ 6時間 ▼病気▼ 経口感染症では食中毒・A型肝炎・感染性胃腸炎、呼吸器感染症では冬季のインフルエンザ・気管支炎が主です。このほかに肝炎(B型・C型)、HIV、性感染症、結核等が報告されています。入国される方は、肝炎(A型・B型)、狂犬病、破傷風の予防接種を受けることをお勧めします。モルドバの医療水準は周辺諸国と比較しても低く、衛生事情もよくありません。 ▼トイレ▼ モルドバのトイレには基本的に紙がありません。水と手で拭きましょう! ▼クレジットカード▼ ▼小ネタ▼ ▼法律・マナー▼ [forecast location=”Chişinău,Moldova” caption=”モルドバ” measurement=’C’ todaylabel=”今日” datelabel=”date(‘y/m/d’)” highlow=’%%high%%°/%%low%%°’ numdays=”5″ iconset=”Incredible” class=”css_table_class” cache=”true” width=”100%” background=”white”] [amazonjs asin=”4864590133″ locale=”JP” title=”ウクライナ・ベラルーシ・モルドバ経済図説 (ユーラシア・ブックレット)”]