中国
▼首都▼ ペキン(北京) ▼主な国際空港▼ 上海浦東国際空港でWi-fiを接続する(2015年9月) ▼行き方▼ 成田空港から上海に直通がある! ▼隣接国▼ ラオス、ベトナム、ミャンマー、ネパール、ブータン、パキスタン、インド、アフガニスタン、キルギス共和国、タジキスタン、カザフスタン、ロシア、モンゴル、北朝鮮 ▼言語▼ 中国語▼英語▼ 通じにくい ▼両替▼ 日本で両替した方がお得。デポジット制の場所が多いのでホテルうなどのためにあらかじめ元を持っておいたほうがいい。銀行、空港、外貨交換専門店で両替可能。トラベラーズチェックは、レートがいいみたいです! ▼通貨レート▼ 1 人民元 = 16.4 円 ▼物価▼ 北京は『2』 地域格差が激しいので一概には言えない。昔よりは安くない、日本よりちょっと安い感じです。 ▼安宿▼ 30元 ▼水▼ ミネラルウォーター ▼チップ▼ ない ▼治安▼ 反日と思われがちだが、普通に旅行に幾分には問題はなさそう。それより注意すべきなのは大気汚染。喘息持ちの方、喘息の方がいる場合などは中国旅行は避けた方が良いでしょう。 [ad#text2] ▼地球幸福度▼ ▼ビザ▼ 滞在予定が15日以内なら査証(ビザ)は不要。滞在予定が15日を超える場合は事前にビザ取得を! ▼電圧コンセント▼ 220VでB型、C型、O型。 ▼SIMフリー▼ あり。中国移動(China Mobile)、中国聯通(China Unicom)、中国電信(China Telecom)の3社。6ヶ月で4800円くらい ▼Wifi▼ かなり普及しています!スターバックスコーヒー、マクドナルド、ホテル等で無料で使えます! ▼服装▼ マスクが必要 ▼国内の移動▼ 路線バス(トロリーバス、ミニバス、自転車、地下鉄、タクシー、自家用。都市間移動には航空機、列車、長距離高速バス ▼国際運転免許▼ 中国は「(道路交通に関する)ジュネーブ条約」に加盟していないため、国際運転免許証で国内を運転することは認められておりません。中国で運転する場合は、日本の有効な運転免許証に基づいて中国の運転免許証を取得する必要があります。 ▼平均気温▼ ▼シーズン▼ ▼時差▼ ▼病気▼ 衛生状態は必ずしもよくありません。伝染病や寄生虫病予防のために、生ものは口にしないなど衛生面に注意しましょう。特に、小さな飲食店の中には衛生上の問題がある店もあり、露店での飲食等でも注意が必要です。A型・B型肝炎の感染例も比較的多く、長期滞在する場合は予防接種をお勧めします。鳥インフルエンザの人への感染例、死亡例も報告されていますので、特に地方に赴く場合、不用意に家畜・鳥に近寄ったり触れたりしない、外出先から帰ったときは手洗いを励行するなど、衛生管理に十分留意してください。また、中国では今も狂犬病による死者が毎年出ていますので、特に地方での滞在が長くなるような場合は、狂犬病予防接種をお勧めします。 ▼クレジットカード▼ ▼小ネタ▼ ▼法律▼ 軍事関係の施設・設備は写真撮影が厳しく制限されています。
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