アイスランド情報
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▼首都▼レイキャヴィーク
▼主な国際空港▼ ケプラヴィーク国際空港(レイキャビクから約1500クローナ)
▼行き方▼ コペンハーゲンやロンドンなどを経由
▼言語▼ アイスランド語が公用語。だが、英語とデンマーク語を小学生から習うので大半がトライアンガル
▼英語▼ そこそこ通じる
▼通貨レート▼ 1 円 = 1.1 アイスランド・クローナ
▼物価 ちょっと高めかな。500MLコーラ【300クローネ(=約210円)】かるめのレストランで昼食【2,000~3,000クローネ(=約1,400円~2,100円)】空港からレイキャビックまでのバス(往復)【3,000クローネ(=約2,800円)】ホットドッグ【200円】
▼安宿▼ Isk2000~(1500円くらい)
▼水▼ 飲めるが、飲用には適さない
▼チップ▼ 基本不要。
▼治安▼ スリや置き引きのような被害は報告されているようだが、暴力的犯罪にあう危険性は非常に低い。治安のよさは世界でもトップクラス
▼地球幸福度▼
▼ビザ▼ 観光や知人訪問などを目的とした3か月以内の滞在については、査証の取得が不要です。
▼電圧コンセント▼ 220VでC型
▼SIMフリー▼
▼Wifi▼ ところどころにあり!なんとWifiしながらオーロラを見れるバス会社もあるそうで・・・
▼服装▼ 夏でも10度台の気温にしかならないので、防寒着を持っていったほうがいい。また風も強いので、セーターやフリースだけでなく、風を通さないウインドブレーカーのような上着も用意しておいたほうが快適。冬はマイナス10度台だが、北部はさすがにもっと冷え込む。オーロラ観測を主目的に訪れるなら、やはりきちんとした防寒着を準備しておいたほうがいいだろう。
▼国内の移動▼ アイスランドには鉄道がない。主要な町は本数は少ないが、路線バスで結ばれている。地方の見どころへ行くときには、バスツアーなどに参加したほうが効率的だ。飛行機の利用も検討しよう。
【バス】観光ツアーについてはインフォメーションやホテルに置いてあるパンフレットで情報を収集しよう。レイキャヴィークの長距離バスターミナルであるBSIでも情報は収集できる。バスルートマップ、時刻表はBSIをはじめ、インフォメーションなどで入手できる。
【飛行機】アイスランドのように物価が安くない国では、バスの運賃はそれほど安くはない。ところが飛行機の運賃は意外に高くはない。飛行機の移動も魅力的な選択肢となる。島の中心部を氷河が覆っているため、道路は中央部には少ない。バスの多くは島の外周を走るために意外に時間がかかる。飛行機を使うと短い時間で着くことが出来る。路線はそれほど多くはないが、移動先に航空便が就航しているならばぜひ検討してみよう。
【レンタカー】自由に動くならレンタカーに勝るものはない。アイスランドなら車の数がそれほど多くはないので、それほどストレスを感じずに運転することができる。 車を借りるときに注意したいのは、アイスランドは舗装されている道ばかりではないということ。レイキャヴィークの町や幹線道路を走る場合は問題ないが、未舗装の道を走るなら、車種を慎重に選ぼう。借りる際にレンタカーオフィスのスタッフに相談してみるのもよい方法だ。
▼国際運転免許▼
▼平均気温▼
▼シーズン▼ 6月~8月 9月はオーロラのチャンス
▼時差▼
▼病気▼
▼クレジットカード▼ クレジット先進国です。Visa,Masterどんな店でも使えます!
▼小ネタ▼ 多くの火山が存在し、温泉も存在する他、豊富な地熱を発電などに利用している。平均寿命は男性78.0歳、女性81.4歳であり、世界第8位。電話112で警察・消防・救急