ミャンマー
▼首都▼ ヤンゴン ▼主要都市▼ マンダレー、ネピドー、モーラミャイン、バゴー、パテイン ▼主な国際空港▼ ヤンゴン国際空港、ネピドー国際空港 ▼行き方▼ ミャンマーには約30都市にそれぞれ空港があります。隣国から列車でも入国可能です! ▼隣接国▼ インド、中国、ラオス、タイ ▼言語▼ ビルマ語▼英語▼ ミャンマーでは英語は通じます! ▼両替▼ ヤンゴン空港到着ロービー内、ヤンゴン市内、街中の銀行、ホテル内、旅行会社!ミャンマーの両替は新札でないと両替を拒否されます!新札をもっていきましょう! ▼通貨レート▼ 1 円 = 9.4 チャット ▼物価▼ ミャンマーの物価は安いです! ▼安宿▼ 800円ほどです! ▼水▼ ミャンマーでは水道水を飲むのは避けましょう!ミネラルウォーターを買いましょう! ▼チップ▼ 不要 ▼治安▼ ミャンマーの治安は、特に気にするほどないくらい安全だと思います!参考サイト⇒ ▼地球幸福度▼ ▼ビザ▼ ミャンマーへは観光ビザが必要(最長28日滞在可能)です。日本を出発前に取得しておくことが望ましい。パスポート残存期間は入国時点で6ヶ月以上。
▼電圧コンセント▼ 220/240でB型、B3型、C型 ▼SIMフリー▼ SIMカードの普及率が2012年で10%以下。格安SIMカード(1枚あたり150円)が提供されてます!普及率は低いですがミャンマーで携帯を持つ場合はSIMを買った方がお得です。 ▼Wifi▼ 空港や観光地で使えます!高級ホテルでは通信速度も速いです! ▼服装▼ ▼国内の移動▼ 列車⇒国内全土に行きわたっています!バスよりも高いですが、ゆっくり揺られるのには最適です!5$~ バス⇒最も乗りやすいのはバスです!日本製のバスもあるので快適でした! ミャンマーは徒歩でも十分に楽しめる街です!! ▼国際運転免許▼ 国際免許証が無効なのでミャンマー国内で申請・取得する必要があります。
必要な書類は
・パスポート オリジナル
・日本の運転免許証 オリジナル
・それぞれのコピー
・日本の運転免許証のミャンマー語での証明証
・極小サイズの証明写真10枚
・120,000チャット
▼シーズン▼ ▼時差▼ -2時間 ▼病気▼ (1)感染性腸炎:
いわゆる食あたりで、細菌性食中毒(サルモネラ、腸炎ビブリオ、大腸菌、ブドウ球菌、カンピロバクターなど)、細菌性赤痢、アメーバ赤痢などがあります。
(2)デング熱:
主に雨季の5月から10月にかけて発生し、ヤンゴン市内でも発生します。日中・屋内でも蚊に注意することが必要です。
(3)マラリア:
ヤンゴンやマンダレーなどの都市部でかかることはないようですが、地方へ行かれる方は蚊・虫除け対策に心がけてください。
(4)結核・エイズ:
結核の蔓延はミャンマーでは重大な問題であり、エイズ患者の増加と共に更に深刻さを増大しています。
(5)熱中症:
3~4月の暑季は炎天下ではかなり高温になります。昼間、炎天下は避け、水分を補給することが大切です。
(6)狂犬病:
動物、特に犬の咬傷により感染する狂犬病は、ヤンゴン市内でもしばしばみられます。万一、狂犬病のおそれのある動物にかまれた場合には、直ちに傷口を石けんと水で洗い、速やかに医療機関を受診して、適切なワクチンを接種してください。
(7)その他:
都市部では少ないようですが、郊外では蛇による咬傷事故が頻繁に発生しています。
▼クレジットカード▼ 高級レストランでしか使用できません。ミャンマーでクレジットカードは使用できないと考えましょう! ▼小ネタ▼ 2010年に急に国旗が変わりました! ▼法律▼