ブータン
▼首都▼ ティンプー ▼主要都市▼ パロ、プナカ ▼主な国際空港▼ パロ空港 ▼行き方▼ バンコクから入国。ドゥクエアが就航している都市・空港を経由 ▼隣接国▼インド、中国 ▼言語▼ ゾンカ語 25%ネパール語40%ツァンラカ語25%▼英語▼ そこそこ通じる ▼両替▼ ブータン国内であれば容易に両替・入手することが可能です。
ブータン国内にはブータン銀行(BOB Bank of Bhutan)、ブータン国立銀行(BNB Bhutan National Bank)、ドゥクPNB銀行(Druk PNB Bank)、などの支店・カウンターが国内各地にあり、日本円・USドル・ユーロを始めとする主要通貨の両替が可能です。 ▼通貨レート▼ 1 ニュルタム = 1.7 円 (04/15) ▼物価▼ 1人1日あたり200ドルかかる。物価は安い ▼安宿▼ 400円~ ▼水▼ ミネラルウォーター ▼チップ▼ 不要 ▼治安▼ 世界でも有数の治安がいい国と言われているが、南部に注意情報が出ています。 [ad#text2] ▼地球幸福度▼ ▼ビザ▼ ビザを発行してもらわない限り入国ができません。
ビザを発行してもらうには、基本的には旅行会社を通さなくてはいけません。さらに、ブータン旅行の国内での滞在費はブータン政府観光局(Department of Tourism)が定めているお1人様1泊250ドルが基本です。 人数やご旅行される月などにより割引・割増があります。
▼大使館▼ ▼電圧コンセント▼ 30Vから240VでB型、B-1型 ▼SIMフリー▼ データ通信無制限が月1500円です。ブータンテレコムというところで買えます。 ▼Wifi▼ ネットカフェが営業している。ホテル・レストランにもWifiが普及している! ▼服装▼ ▼国内の移動▼ ・タクシー(軽バン)・バス ▼国際運転免許▼
▼シーズン▼ ▼時差▼ 3時間←現在時刻 ▼病気▼ 日本脳炎やマラリア、高山病、狂犬病 ▼トイレ▼ ▼クレジットカード▼ トラベラーズチェックは使用可能。ティンプーではクレジットカード使用可能。 ▼小ネタ▼ 外国人観光客の入国は制限されており、バックパッカーとしての入国は原則として不可能。かならず旅行会社を通し、旅行代金として入国1日につき200米ドル以上(交通費、宿泊代、食事代、ガイド代を含む。ローシーズンは若干減額される)を前払いし、ガイドが同行する必要がある。 ▼法律・マナー▼