モルディブ
▼首都▼ マレ ▼主要都市▼ ▼主な国際空港▼ ▼行き方▼ 直通で成田空港⇒マレ ▼隣接国▼ ▼言語▼ ディベヒ語▼英語▼ かなり通じる ▼両替▼ モルディブの現地通貨はルフィア(Rf)だが、アメリカ・ドル(US$)も広く通用している。リゾートでの支払いはほとんどUS$で、ルフィアを取り扱っていないリゾートもある。首都マーレでもたいていの店やレストランで使用できるが、つりはルフィアで返ってくることが多い。日本国内では、円からUS$への両替は簡単にできる。モルディブ国内では、銀行やホテルなどで両替できるが、レートが悪くなるのであまりメリットはない。 ▼通貨レート▼ 1インド・ルピー = 1.7 円 (05/06)
1 ルフィヤ = 6.6 円 (05/07) ▼物価▼ ホテルにもよるが、基本高いです ▼安宿▼ 安宿はないと思いましょう。10000円くらいから ▼水▼ ミネラルウォーター ▼チップ▼ もともとなかったが、気持ちで渡す習慣が始まっています!1日1ドル×人数×滞在日数が目安 ▼治安▼ 治安が保たれていると言われており、一般犯罪の発生はほとんど報告されていません 。リゾートの中は治安最高です!マレでは注意が必要 [ad#text2] ▼地球幸福度▼ ▼ビザ▼ 30日以内の観光なら不要だが、出国の航空券とホテルの予約必要。パスポートの残存期間は基本的に滞在日数以上
▼大使館▼在スリランカ日本国大使館(モルディブを兼轄) ▼電圧コンセント▼ 220V/240VでリゾートSE型、BF型 ▼SIMフリー▼ ▼Wifi▼ ホテルにあり ▼服装▼ ▼国内の移動▼ 公共交通機関といえるのは各環礁を結ぶ国内線と、マレ周辺を結ぶドーニ(船)ぐらい。車は少なくバイクが多い。 ▼国際運転免許▼ 国際運転免許が使用できます
▼シーズン▼ ▼時差▼ 4時間 ▼病気▼ 熱帯特有の感染症として,デング熱,チクングンヤ熱,フィラリア,腸チフス,赤痢等が発生しており,これらの病気を媒介する蚊や飲料水に対する注意が必要です。デング熱,チクングニヤ熱及びフィラリアの感染予防のために,蚊に刺されないよう注意してください。また、腸チフス、赤痢等経口感染症予防のために、飲料水は十分煮沸したものか市販のミネラルウォーター以外は,調理や飲料に用いないようにしてください。
医療施設については,首都のマレと他の珊瑚島で大きく異なります。マレには国立の病院や外国人の運営する私立のクリニックもあり,ある程度の外科手術まで行えますが,技術的に高度なものは期待できません。他の珊瑚島では,軽傷の疾病以外の治療は困難と考えておいた 方がよく,重傷の疾病は首都マレか他の外国での治療を考慮する方が賢明です。首都マレでは,処方せんなしでも種々の薬剤の入手は可能ですが,種類は多くありません。 ▼トイレ▼リゾート地では通常のトイレが使えます。リゾート地以外では、紙はなくシャワーや桶が置いてあり、直接流すことになります。 ▼クレジットカード▼ VISAが使えます!クレジットカードが便利 ▼小ネタ▼ 島一つが丸ごとホテル。1島1リゾートスタイル ▼法律・マナー▼ 空港島とリゾート島以外で酒を飲む事は禁止